日頃のお客様よりいただくお言葉が、私共の何よりの励みになります。 今回はお客様から頂きましたお言葉の中からのほんの一部ではございますが掲載させていただきます。 |
弊社に励まし・感謝のお手紙をいただきました多くのお客様へ | |
今日までたくさんのお客様より励ましのお声をいただきましたにもかかわらず、本サイト都合上、ごく一部のお写真・お手紙内容しかご紹介できず申し訳ございません。 多くのお客様に心のこもったお手紙をいただき、本当に心から感謝申し上げます。 今後も末永く、宜しくお願い致します。 美郷石材(株) 社員一同 |
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■ この度は、生前墓の建立にあたり美郷石材様には大変お世話になりました。 私の母が以前か、「生きているうちに自分のお墓を見てみたい」と言っており、何とも縁起でもないと、なだめ言い聞かせておりました。 しかし、母の意志は固く私はそれなら資料だけでも目を通してみましょうということで・・・ 続きはこちら |
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担当:木原 泰三 平成21年4月建墓 | |||||
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この度は(生前墓)の建立に際し何かとお世話になりました。
人生最后はすべて他人まかせになりますが、 |
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担当:堀口 守 平成21年4月建墓 | ・座間市霊園 | ||||
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この度は、とても立派なお墓を作って頂きありがとうございました。
家族共々、出来上がりに大満足です! 担当者様には、私たちの要望に応えてくれるように、何度も足を運んで頂き、 目で確かめ、話し合い、本当大変な苦労をお掛けしたと思います。 お墓を見るとどうしても淋しい気持ちになりがちなので、 私たちは笑顔で会うことができるお墓らしくないお墓を!と思い一つ一つにこだわり・・・続きはこちら |
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担当:那須 輝夫 平成21年3月建墓 | ・座間市霊園 | ||||
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この度はおかげを持ちまして母のお墓を建てる事ができました。
お墓の購入をする事は人生の中で何度もある事ではありませんが 昨年の秋に最愛の母を亡くしお墓を建てる事となりました。 その時は近親者の葬儀も初めて体験でした。 母は綺麗で優しい自慢の母でした。 葬儀も終わり、お墓を探がすことになったとき、多くの墓石店の中から私が選んだのが美郷石材で・・・続きはこちら |
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担当:金子 昭人 平成21年4月建墓 | (富士山が見える霊園) (横浜市の墓地) | ||||
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■ 我が家では昭和52年に、産まれて間もない長女を亡くしています。 その当時、親の私たちも若く、自分で墓を購入する余裕もなく、広島の妻の実家にお世話になって墓を建ててもらい、その後の管理も任せっ放しでした。 今年(平成21年)は33回忌を迎えることが分かっていたので、それまでに遺骨を引き取って、家族の居る所と近い場所に墓を建てて、改葬してやりたいと思っていました。 そんな時(平成20年8月下旬)、たまたま新聞の・・・続きはこちら |
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担当:金子 昭人 平成21年1月建墓 | (相模原市の霊園) | ||||
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担当営業:井戸 裕 平成21年2月建墓 | |||||
■このたび寿陵墓(生前墓)建立に際し、何かとお世話になりありがとうございました。 私は以前埼玉に居住していましたが、2年程前、都内に職・住の生活圏を有する二人の息子たちから、その共有生活圏である都内近郊でのマンションライフを勧められ多摩市に転居をしました。
最近は、生きているうちにお墓を建てる人が増えていると言われています。
そうした思いから、終の棲家とした多摩市近郊の墓苑に「寿陵墓(生前墓)」の購入計画を立て、墓地探しておりました。 美郷石材蒲lには、これからも末長いお付き合いをお願いするとともに、 益々のご隆盛をお祈りしております。 2009年2月堀田より |
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■心臓に欠陥を抱えた妻の半生は病気と闘う日常でした。 自分が死んだら大好きだった踊りの写真を使って葬式を出して欲しいというのが彼女の生前の願いでしたが、それだけはできなかったので、妻の願いを入れた墓地を造りたいと考え、美郷石材店の協力を受けてこのお墓が完成いたしました。 石造りの写真ボックスなどあまり例のない墓地と思いますが・・・続きはこちら |
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担当:那須 輝夫 平成20年10月建墓 | (横浜市の霊園) | ||||
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■この度は大変お世話になりました。 |
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担当営業:金子 昭人 平成20年9月建墓 | |||||
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担当営業:岡本 秀雄 平成20年9月建墓 | |||||
■ 「近い将来、自分でお墓を」と考えてはおりましたが、それが突然現実に。 追伸)岡本様、この度は大変お世話になりました。 |
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担当営業:那須 輝夫 平成20年8月建墓 | |||||
■ 《墓石き刻む未来(後世)への伝言》 かれこれ四十年も前の話になるのだが、初めて妻の実家を訪ねた時のこと、私は床の間に掛けられた掛け軸に目がとまった。 それが孫文直筆の『博愛』という文字だった。 言うまでのなく孫文は、中国革命の父と言われた人物である。 彼はしばしばこの『博愛』という文字を書にしたためたと聞く。 社会の革命にかけた彼の思いが聞こえてくる言葉だ。 岳父はよく、この掛け軸がどうしてそこにあるのか、当家と孫文との関わりについて、その歴史的秘話や少年の日に出会った孫文の風貌や人柄について幾度のなく語ってくれた。 後日、私は博愛主義について、また孫文の三民主義、辛亥革命について、その事実を知るのだが、 とにかく初めてこの筆蹟にであった時の感動は今も忘れられない。 以来数十年思案の末、私は色々な意味を込めて、機会があればこの文字は、石に刻み後世に残すべきと心に誓った。 さらに平和を願う未来人や家族にとって指標となるこの文字は、どんな所に納まるべきかを考えたとき、 身近にあり限られた空間、それが墓石に刻むという発想だった。 この文字の意味の重さを考えるならば、その石組の姿は、端正にして簡素、重厚にして気骨、そんな石組みが頭をよぎった。 こんな独りよがりの早合点のままに、私は机に向い方眼紙に墓石の図面を引いた。 この様な経緯を得て2008年の2月、私は美郷石材に施工をお願いした。 担当は那須輝夫さんだった。 那須さんは日頃から書道をたしなまれ、書に関する造詣の深さは私の比ではなかった。 那須さんはずぶの素人である私の要求を真摯に受け止めて下さり、その道のプロとして肉筆の勢いを損なわぬ石刻技法を選定、それを活かすための石質、石材の選定、墨のにじみ部分をどう表現し刻むか等、きめ細かな配慮をして下さった。 こうして私の永年の想いは完成を見た。 岳父もきっと草葉の陰でこの完成を喜んでくれていることだろう。 孫文という偉人が日本に来日していた証、そしてなにより戦争のない未来社会への変革、平和、家族の絆、いまや人間関係が希薄になった日本の社会に、これらを改善するための指標となれるこの言葉を、私は息子や孫、墓石に対峙する人々に伝えられることが出来る喜びを妻と共に分かち合いたい。 平成20年9月18日 飯島 敏生(70歳) |
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