三十三回忌(さんじゅうさんかいき)とは?
三十三回忌(さんじゅうさんかいき)
満32年目に行う回忌法要のこと。
三十三回忌か五十回忌をもって、弔いあげ(故人が極楽浄土へ旅立ったとされる)となる宗旨・宗派が多いため、区切りの法要とされることが多い。
※ちなみに、いわゆる永代供養墓と呼ばれるタイプのお墓は、三十三回忌や五十回忌の弔い上げをもって、合祀墓(遺骨を骨壷から出し、他の方と同じ場所でお弔いするタイプのお墓)に移される場合もあります。
(霊園・寺院によって年数は異なります)
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●関連語:回忌法要・追善供養・一周忌・三回忌・七回忌・十三回忌・住職・会食・墓前法要・弔いあげ
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