(えんりんじ ごうどうぼ こうみょう)
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から徒歩4分。港区六本木に開かれた歴史ある真宗大谷派の寺院「圓林寺」に誕生した、合同埋葬型の永代供養墓「光明」。7年間骨壺で安置されその後合葬されるプランと、直接合葬されるプランがあります。
プラン | 合葬永代供養料 | 年間護持費 | 備考 |
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7年間骨壺安置 | 1体 300,000円 | 3,000円~ |
申し込みから7年間 納骨棚で骨壺を保管後 合同墓へ合葬します |
即合祀 | 1体 180,000円 | 不要 | ご遺骨を共同の区画に埋葬(合葬)します |
無量山 圓林寺は、上杉播磨守家臣早川治右衛門の四男釋乗念法師が、元和8(1622)年西久保城山に創建、寛文6(1666)年当地へ移転した。境内には、江戸時代に活躍した俳人・与謝野蕪村や小林一茶と同時期の俳人・道元居白寿、そしてその子供である琴和の碑がある。都市化が進んでいる六本木・麻布あたりは、かつて「麻布今井寺町」「今井寺町元町」と呼ばれ多くの寺院が存在した。その名残で今でも六本木には多くの寺院が存在している。 老若男女人種も分け隔てなく多くの人が行き交う地、六本木の地に開かれた真宗大谷派の寺院。
名称 | 圓林寺 合同墓 光明 (えんりんじ ごうどうぼ こうみょう) | ||
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所在地 | 東京都港区六本木3-4-9 | ||
種別 | 寺院墓地(永代供養墓) | 宗旨・宗派 | 宗旨・宗派不問 |
施設 | 法要施設、駐車場、他 | 運営主体 | 真宗大谷派 圓林寺 |