• 霊園、墓地の美郷石材ホーム
  • 霊園のご案内
  • 契約〜埋葬まで
  • 墓石の種類
  • 永代供養
  • 公営墓地情報
  • ペットと一緒に入れるお墓
  • お支払方法
  • ご紹介キャンペーン
  • 資料請求
  • 求人情報
  • 会社概要
お墓にまつわるQ&A
霊園、墓地の美郷石材ホームお墓にまつわるQ&A埋葬納骨についてのQ&A

埋葬納骨についてのQ&A

1.お骨を一時的に預ける際の注意点を教えてください?
2.なぜ49日までに埋葬することが良いとされているのですか?
3.嫁いだが実家のお墓には入れますか?
4.ご埋葬(納骨)式の際の一般的な費用(相場)を教えてください。
5.骨つぼでの埋葬ではなくて、土にお骨を撒けますか?
1.お骨を一時的に預ける際の注意点を教えてください? ▲一覧へ

画像※注) お遺骨の一時預かりについて、ご遺骨をお預けになられる際には、あくまでも一時預かりである旨をご確認ください。
お客様が一時預けのつもりでも、施設の管理者は埋葬として受けてしまうというトラブルもあるようです。
一度埋葬として施設に預けると、その後、公営墓地などにお申込みができなくなることもございますので、よくご確認ください。 
民営施設の場合は、預かりの施設が有っても、一時預かりの条件としてその民営墓所購入が条件になることもございます。

弊社ではお遺骨をお預かり頂ける施設を多数ご紹介いたしております。
東京・神奈川エリアでの一時預かり施設をお探しの方はお問合わせ下さい。 
0120−62−3310

2.なぜ49日までに埋葬することが良いとされているのですか? ▲一覧へ
49日ご埋葬式の風景画像死者は7日間ごとに7回の裁判を受け、49日目の日に判決がおりると言われています。
六道輪廻(ろくどうりんね)のどの世界が来世になるのかが決まる日です。
埋葬を合わせて行う事によって、手厚いご供養になり、少しでも極楽な地へ導いてあげたいと思うところから由来しております。
3.嫁いだが実家のお墓には入れますか? ▲一覧へ

嫁ぎ先からお墓継承イメージ画像ケースバイケースです。
ご実家のお墓の管理者(特に寺院の場合)にご確認が必要かと思われます。
状況により異なりますので、詳細をお聞かせいただけますと、専門アドバイザーよりお答えいたします。 0120−62−3310まで何なりとお問い合わせください。

また、宗教不問の霊園ですと問題なく嫁ぎ先からもお墓に入れることが多いです。

4.ご埋葬(納骨)式の際の一般的な費用(相場)を教えてください。 ▲一覧へ

埋葬供養のイメージ画像こちらのご質問は大変よく頂くご質問の一つです。
まずは該当する墓地の諸費用一覧表などがございましたらそちらの料金のままで構わないかをあらかじめ墓地の管理者(管理事務所など)に確認を頂くとよろしいかと思います。
弊社でご対応させて頂いております墓所の一般的な相場としましては、ご埋葬料は2〜5万円程度。
その際にお寺様などに読経いただく場合は1つのお経に付き3万円程度。
そして、一度に複数のお経をあげられる場合、複数目からのお経料は2万円計算

補足:読経数が1の場合は3万円。2の場合(“開眼法要“と“ご埋葬法要“などのケース)は3万円+2万円=5万円。3の場合(“開眼法要”と“ご埋葬法要”と“一周忌法要”などのケース)は3万円+2万円+2万円=7万円というように計算されている事が多いようです。

今回は関東(首都圏)の一般的な相場としてご提示させて頂きましたが、直接墓地の管理者様・ご住職様にお問合わせなされることは、まったく恥ずかしい事ではございません。
しっかりと直接お聞きいただき、はっきりとお答えいただけず「お気持ちで結構です」などのお言葉だけ頂いた場合は上記の目安をご参考下さい。
ご埋葬などの基礎知識

5.骨つぼでの埋葬ではなくて、土にお骨を撒けますか?
また、骨壺はいくつくらい入るものでしょうか?
▲一覧へ

お墓のイメージ画像関東では、基本的に骨壺でのご埋葬となります。
また、お墓の構造としましては、一般的に納骨棺(カロート)内の床面はすべてコンクリートや石張りにするのではなく、土の部分を残しておりますので、そちらに散骨可能です。

●ポイント:骨壺とご埋葬可能なご遺骨の数について
骨壺には様々な大きさがございますが、一般的な大人用の大きさの骨壺は直径が約21cm前後のものが多いです。
その一般的な骨壺の場合、お墓の面積が0.4u位で骨壺が2柱(2体)位。
0.8u以上で6柱(6体)以上の骨壺をご埋葬できる事が多いですが、あくまでもそのお墓のカロート部分の造りによっても異なります。
上下に段をつけたカロートの形態ですと上記の倍のご遺骨を埋葬できるお墓もございます。
また、遺骨は年数が経つと骨が沈んでいき見た目少なくなりますので、通常古いお骨から順に布袋に入れてまとめたり、最終的にはお土に御戻り頂くためカロート(納骨棺)は代々使える仕組みになっておりますので、あまりスペースは気にしなくて良いです。 ※カロート床部分をすべてコンクリートで埋めてしまうなど、お土に御戻り頂けない仕様のお墓も稀にございます。

 
お墓お客様の声バナー
 
公営霊園お申込みサポートバナー
 
低価格霊園バナー
 
宗教自由霊園ご紹介バナー
 
霊園、墓地の美郷石材ホーム