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お墓にまつわるQ&A
霊園、墓地の美郷石材ホームお墓にまつわるQ&Aお墓・墓地の価格・費用についてのQ&A

お墓・墓地の価格・費用についてのQ&A

1.建墓の費用の最安値を教えてください。
2.中国産などの外国産墓石が安く、国産墓石の価格が高いのはどうしてですか?
3.墓地の使用料が同じ大きさでも墓地によって全く違うのはどうしてですか?
4.お墓の価格が墓石の種類によってこんなに違うのはどうしてですか?
5.一般的にお墓の価格は、どのくらいの広さ(面積)でおいくら位になるのですか?
1.建墓の費用の最安値を教えてください? ▲一覧へ

お墓のイメージ画像東京・神奈川・埼玉・千葉・千葉エリアにおいて、多数の低価格な墓所をご紹介いたしておりますが、最安値商品区画はすぐに完売してしまうなど、最安値の情報は常時異なりますので、まずは下記ページにてご確認ください。 低価格霊園の中で費用比較もできます! → 低価格な霊園・墓地の比較一覧

また、お墓購入は節税対策とも言われますし、平成26年の消費税増税も大きな影響がでそうです。この機会に本格的にご検討なされることは良策かと思います。人気区画はお早目のご見学をお勧め致します。
お問い合わせご予約は0120−62−3310

2.中国産などの外国産墓石が安く、国産墓石の価格が高いのはどうしてですか? ▲一覧へ

低価格な墓石のイラストはい、まず、人件費の違いが一番大きく影響を受ける部分でございます。
人件費がそのまま墓石価格に影響されるため、現状は人件費が安い中国が代表的な墓石輸入国となりますが、中国産や外国産墓石だから全ての国産墓石よりも安いか言いますとそうではございません。
代表的な国産墓石よりも高価で高品質な人気の外国産墓石も多数ございます。

また、中国をはじめとした外国産墓石も”安かろう悪かろう”では日本の供養業界も継続的に続きません。
そのため、中国などの墓石職人の技術向上のため、日本の加工技術を輸出し外国の墓石職人教育をしたことが功を奏し、現在の輸入墓石の品質確保がされているのだと思います。
洋服業界などでも中国人職人の教育に力を入れて成功を収められた企業様もおそらく同じ”良い品質の衣類を安定してご提供したい”という考えで早期に職人教育をなされたのではないでしょうか?

また、墓石は外国材であっても国産材であっても産出量が少なくなりますと価格も高騰することも多く、その石材が人気石材ですとなおさらです。

しかし、近年では中国の人件費も上昇傾向にあり、近いうちに日本の墓石価格にも影響が出るだろうと言われております。

また、円の価値によっても価格が変動し、今後も外国産墓石の価格を維持できる保証もございません。
輸入墓石もまた様々な国際社会の影響を受けますが、弊社としましては、高品質な墓石をなるべくお安くご提供することに今後も努めて参ります。

国産墓石に関しまして、弊社では『日本に生きて日本に眠るのだから同じ風土の石でお墓を作りたい』といったお客さまからのご要望も多く頂きますため、国産墓石も多数施工させて頂いております。
但し、今回のご質問にもございますように、国産墓石は全体的に価格が高めとなりますためご予算に合うかが心配というご意見もあることと思います。
もし、国産墓石で建てたいとのご要望でしたら、できるところまでアドバイス・フォローさせていただきますのでご遠慮なくお問合わせください。
まずは国産墓石で見積もり、その後、輸入墓石でのお見積りをご依頼いただいても構いません。 
お見積りは無料です!
フリーダイヤル 0120−62−3310 までお気軽に。

3.墓地の使用料が同じ大きさ(面積)でも墓地によって全く違うのはどうしてですか? ▲一覧へ

お墓価格の解決イラストはい。墓地の使用料は立地の違いやその墓地が販売出来るまでの造成費などにより異なります。
今回のご質問がどちらの墓地の違いかは分かりかねますが、たとえば都内23区内の港区にある墓地や都心の駅からすぐ近くの霊園でしたら、元々の地代が高額ですし、そちらに比べて都内でも八王子市高尾方面山岳地でしたら地代も違ってきます。
また、造成などでも頑丈で墓地としてほぼそのまま使用できる地形であれば造成費も少なくて済みます。

よって、墓地によって色々な状況が考えられますが、元々の地代と造成費などが主に墓地の使用料に反映されていると思われます。

墓地の使用料がそのまま費用・相場にも反映されますので、なるべく低価格なお買得物件の墓地が見つかると良いですよね。

・格安な墓地の比較(相場参考)としてご活用ください⇒低価格墓地の一覧
・墓地によって異なる使用料の比較もできます⇒墓地一覧表をご参考下さい。

4.お墓の価格が墓石の種類によってこんなに違うのはどうしてですか? ▲一覧へ

墓石の価格比較画像はい。前項2.のご質問にも多少重複してしまいますが、産地や産出量(希少価値)、そして人気にも影響されているようです。

産地は前項でもあげましたどの国の産地かにより、人件費が異なるケース。

産出量は将来採ることができる墓石の量により、希少価値がでるため。

そして人気にかんしては、 やはり品質が良く、(各墓石の形状によって異なりますが)お墓として様になる色合いの石種等は人気がございます。
例えば、文字彫刻をした際に文字が目立つ色合いの石種や、水分を吸い込みづらい見るからに硬質な墓石、また、洋型墓石が多く選ばれる現代であれば、割と明るい色合いの輸入石種等も昔に比べると人気が上がりました。

と、ここまでは良く選ばれる墓石のご説明ですが、あまりお選び頂くことが少ない人気墓石もございます。
そちらは、国産墓石での最高級品と言われます庵治石をはじめ、大島石や関東で一番人気の本小松石などです。
この石材の墓石達が選ばれない理由は、ただ一つ”価格”であることが多いようです。
お見積りのご依頼を頂くことは現在でも多々ございますが、非常に高額なためお見積りをご確認後に他石材に変更してご成約を頂くことが多いです。

まとめ
様々な理由で各墓石(石種)の価格が異なりますが、これも墓石の選定の醍醐味です。
既存の墓石にはその墓石種を選ばれた方の理由や物語がございます。
・ご家族で時間をかけて皆が笑顔で選ばれたお墓
・事情によりたったお一人で気丈にお決めになられたお客様
・最初は「石なんてなんでもいいから」と言われたが、最終的にはお母様の要望をうまく準えてお話をまとめられた息子様(反対なされるご親戚に対するお気づかいも大変ご立派でした。)
墓石の種類も、選ばれる皆様も様々ですが、最終的に選ばれた墓石とのご縁。そしてそこから始まるお墓参りと人とのつながりがございます。

故人を考えますと”世間体”や”親戚の目”が気になることもあるかもしれませんが、金額を目安に考えられることを、大切な故人は望んでいらっしゃるでしょうか?

墓石は高額であれば良いという事はまったくございません!
ご自身やご家族が”墓石とのご縁を感じられるような”そんなお墓選びをイメージなされてはいかがでしょうか?       ※参考⇒墓石を建てられたお客様のご感想

5.一般的にお墓の価格は、どのくらいの広さ(面積)で総額おいくら位になるのですか? ▲一覧へ

広いお墓の画像はい。現代ではお墓を選ばれるお客様のニーズが多様化致しておりますので、一般的と言いますよりも、平均的な数値としてお答えいたします。(弊社エリアデータの東京神奈川埼玉・山梨東部の内容となります。)

まず、選ばれる面積は1u前後のお墓が多いようです。
但し、こちらも地域等によってかなり偏りがございます。
例えば東京都23区内などでは、こじんまりとした0.2u位の面積の墓地も人気ですが、同じ東京都内でも郊外霊園となりますと、1.2u以上の墓地を選ばれる方が多くなります。
また、公営霊園などでは元々小さい面積の公募はあまりございませんので、2u〜6u程度の面積が多くなります。

次に金額(永代使用料なども含めた総額)ですが、こちらも平均数値として1u辺り150万円前後のお墓が多いようです。

しかし、こちらも地域による違いが大きく、標準価格が1uで350万円以上のお墓も大好評頂いておりますし、郊外では同じ1uの面積で60万円台のお墓も選ばれております。
参考情報⇒低価格霊園・墓地の比較一覧

また、この費用や平均相場は北海道や九州などでも全く異なった数値になるかと思われます。

まとめ
上記ではお客様ニーズの多様化が進み、各墓地の特色も様々となっておりますので、お墓探しのポイントとしまして、まずは継続的にお墓参りできるエリアを考え、そのエリアに該当の霊園・墓地資料いくつか取り寄せ、価格を含め様々な特色を参考に見学したい霊園・墓地をピックアップしてから実際にご見学なされるとスムーズに進むようです。

 
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