記念の集い(きねんのつどい)とは?
記念の集い(きねんのつどい)
キリスト教、プロテスタントの法要。
没後7日目や10日目、1ヵ月後の月命日(20日後の場合も)や、毎年亡くなった日に行われるもので、
故人の遺影や花を祭壇に飾り、故人を偲ぶ会のこと。
また、記念の集いでは牧師を呼び、故人を思いつつ説教をしてもらう形式が多い。
同じキリスト教でもカトリックの場合は追悼ミサという会になる。
ちなみに記念の集いを行う亡くなった人同じ月日の事は昇天記念日と呼びます。
●参考
・キリスト教徒の皆様にもご好評な霊園
●関連語:式典・ミサ・賛美歌・一年祭・献花・神父・牧師・教会・キリスト教・通夜の儀・埋葬許可証・納骨
●関連ページ:法要に関するよくある質問
・はじめてのお墓探し対応の墓地一覧